chunjitianのブログ

ムラゴンブログをもっとこんなに非常に長く続けたいと思います。成功した後は慢心を生み出す可能性もあり得る事なので油断大敵です。

ベロフ&コラール/ブラームス&ドヴォルザーク:ピアノ連弾曲集

ミシェル・ベロフとジャン・フィリップ・コラールがピアノを弾いたブラームスとドヴォルザークのピアノ連弾曲集を纏めたセット化。ブラームスのハンガリー舞曲集全曲は1973年5月及び74年10月、ワルツ集愛の歌と16のワルツは79年4月及び7月、ドヴォルザークのスラヴ舞曲集全曲は76年2月パリ、サル・ワグラムで録音。ブラームスのワルツ集愛の歌と16のワルツは初CD化。次回からはブラームスのハンガリー舞曲集全曲はディートリヒ&シューマン&ブラームス共作のF.A.E.ソナタと組み合わせて早く最新リマスター盤と高音質CDに生まれ変わって再発売されたらもっと嬉しいです。次回からはブラームスの16のワルツとワルツ集愛の歌はシューマンの主題による変奏曲と組み合わせて早く最新リマスター盤と高音質CDに生まれ変わって再発売されたらもっと嬉しいです。ドヴォルザークのスラヴ舞曲集も早く最新リマスター盤と高音質CDに生まれ変わって再発売されたらもっと嬉しいです。ドヴォルザークのスラヴ舞曲集はお互いに高音部と低音部を譲り合って弾いています。第1集はベロフが高音部でコラールが低音部を弾いたが第2集はベロフが低音部でコラールが高音部を弾いています。ベロフ&コラールの映像作品のDVDとBlu-rayも早く発売されたらもっと嬉しいです。ベロフ&コラールの映像作品のDVDとBlu-rayも早く発売されるのが楽しみなので大いに期待しています。ベロフ&コラールの写真集とフォトブックも早く発売されたらもっと嬉しいです。ベロフ&コラールの写真集とフォトブックも早く発売されるのが楽しみなので大いに期待しています。今、巣立つ時が来ました。旅立つ皆さんにとっては、最高の贈り物だと確信しています。このCDを購入するまでにやっと鍛えられたと喜ぶ者も居れば、このCDを購入しないままそんな筈は無いと悔む者も居ます。人々は自分に責任のかからない楽な方向へと左右され流されています。それが幸せを呼ぶ人生だと潔白を主張するのは大変刹那的で地元の低い生き方だと思います。このCDを通じてあらゆる可能性を秘めているのに自分の進んで行く道を好き嫌いだけで区別されたくありません。常に自己の価値基準を持ち、他の考え方と衝突する中で、楽な生き方ではなくて今日と明日を力強く生き抜くにはどうすべきかを考えられる人間になってほしいと考えています。真に美しいものは美しいと言えるように、不正を不正として潔く正す誠実な心を持って生きてほしいと考えています。これからが人生の本番です。険しくとも、全世界の人々の心が癒される事をお祈り致します。ワーナーからのERATOは1990年からスタート!

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