イングランドメンズシンガーグループ、イル・ディーヴォが歌ったクリスマス・コレクションはイル・ディーヴォの人生とイケメンとダンディーに関連するプログラムを収録。次回からはグレイテスト・ヒッツからの今回初登場の新曲4曲と日本盤のみのボーナス・トラック故郷を加えて早く高音質ブルースペックCD2に生まれ変わって再発売されたらもっと嬉しいです。2006年FIFAワールドカップサッカーテーマソングタイム・オブ・アワー・ライヴズをトニ・ブラクストンとデュエットで歌った事を今でも覚えています。表紙はイル・ディーヴォがワインを飲んでいます。タキシードとスーツ等の正装が良く似合うイケメンパフォーマーに生まれ変わりました。オペラから離れた所で始まった歌の補習も最初はオペラに戻りたいと文句ばっかり言って全然取り組みませんでした。最初の頃はオペラから離れた所で歌の補習をやらされていると言った感じだったのだが、今はオペラから離れた所で歌の補習をやっていると言う風に変わったと思います。オペラから離れた所で歌の補習をやっていたのも満更無駄ではなくてコンサートチケットもイベントチケットも発売から僅か10分以内に完売出来たのでグループとしての月給も上がって自信が持てるようになりました。振り返ってみると、イル・ディーヴォは歌の修羅場だったような気がします。